まずは身の回りからウクライナ語の語彙を増やす。そして次の段階へ
文法と発音もさることながら、新しい言語に取り組むときに教える側から早い時期の上達の「コツ」としてアドバイスをもらうのが、単語・語彙、そしてコロケーション蓄積である。
つまりいろいろ進めるにしても語彙を増やさないことには始まらない、ということ。
あまり入れ込むと趣味の領域を超えてしまうが、立ち上げ時は多少負荷がかかるのもやむ得ないということか。
まずは身の回りの言葉から。
49 things in the house in Ukrainian! + Names of rooms in Ukrainian 🏠 [Ukrainian Vocabulary Practice]
続いて、衣類や靴など身に着けるもの。
Introduction to Ukrainian ADJECTIVES - прикметники [Ukrainian Grammar Guide]
続いて基本用語集。100
Father, more, withoutなど諸々の語句100。あまり概念的な言葉は含まれない。
まだ基本用語集1000というのがあるが、次段階で取り組む目標となる。
ここで足元をしっかり固めて進むつもり。
ここまで押さえながら文法を仕上げるとそろそろコミュニケーションが視野に入ってくる。
ただ、「型」を身に着けることを優先して重視していきたいと考えている。
ここまでこなしてようやく入り口に立てるような気がする。
いろいろ苦しみながらやっているが、実はほとんど費用は掛かっていない。
これからは、preplyやspeak ukrainianなどでの有料レッスンの活用も視野に入れて、入り口に立てるように、可能な範囲では費用はかけずに進んでいきたい。
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