これはほっこり、Kyivの住宅地区。旅行者は行かない地区の落ち着き。
今回初めて紹介させていただく、Taya Ukraineチャンネル。ここもウクライナ語だけでなく、Kyivでの生活も一部紹介している。 近い将来Kyivに行くとしても、会議やビジネスの名目で渡航するだろうが(理由はこれから考える)、空いた時間で、安全性とバランスさせながら日常風景も見たいと思っていた... 続きをみる
キーウのブログ記事
キーウ(ムラゴンブログ全体)これはほっこり、Kyivの住宅地区。旅行者は行かない地区の落ち着き。
今回初めて紹介させていただく、Taya Ukraineチャンネル。ここもウクライナ語だけでなく、Kyivでの生活も一部紹介している。 近い将来Kyivに行くとしても、会議やビジネスの名目で渡航するだろうが(理由はこれから考える)、空いた時間で、安全性とバランスさせながら日常風景も見たいと思っていた... 続きをみる
Kyivの夜、ダウンタウンを「安全に」歩く(!!!):ウクライナ語なし
にほんブログ村 How safe is Kyiv at night? Walk with me Olga Reznikovaチャンネル。 上記は、2021/7/11にアップされたものだが、例によってこの時節にノーマスク。 ナイトライフのためにKyivのダウンタウンを「危険なところを避けて」ご案内と... 続きをみる
Olga Reznikovaさんのチャンネル。現在のKyivを歩いてみる。ウクライナ語はなし。 Kyiv Downtown, Sunday Evening Walk. にほんブログ村 すれ違う人、殆どマスクをしていない。のどかで楽しそうにワイワイやっている。 ワクチン不足で大臣が解任されたり、中国... 続きをみる
これは驚いたCambridge「Not easy Ukrainian」の世界(2)
にほんブログ村 やはりケンブリッジ大学は、スラブ関係の蓄積が違う。 日本でも北大、京大、東大などでも相当あるはずだが、まずはここのリンク集を情報源の一つとして活用しようと思う。 上記のリソースの運用は、ケンブリッジ大学のスラブ研究部門の傘下のウクライナ研究所のスタッフにより行われている模様だ。 に... 続きをみる
ウクライナでのビジネスはやりやすい? /まずは100語ウクライナ単語集中記憶
世界的な大手国際法律事務所ベーカー・マッケンジー(東京にもオフィスはある)のKyivオフィスが「CONDUCTING BUSINESS IN UKRAINE 2021」というレポートを出している。 先般のIMFのレポートでは、ウクライナは制度面の課題で酷評されていたが、ここは専門的立場から細かい項... 続きをみる
ウクライナという国による世界的な影響を及ぼす可能性と言えば、やはり農業、特に穀物、関連製品であろう。米国農務省は、実はKyivに連絡オフィスを置き、状況をアップデートしている。 直近は2021/5/19のUkraine: Grain Estimates Updateとなる なるほど、このように定期... 続きをみる
Olga Reznikova チャンネル:語学以外も結構攻めている
Olga Reznikovaさんのチャンネルも、ウクライナ語に関する説明があるYouTubeチャンネルである。こちらは登録読者も15万人を超えている。理由は、ウクライナにおける生活や様々な情報もウクライナ語と合わせて発信しているからだ。 ウクライナ語の教材としても親切で有用だがウクライナについての... 続きをみる
Financial Timesの6/3の記事から見つけた。 成否はともかく腐敗の根源に挑戦するとは歴史的な動きだ。 もちろんこれまでの「伝統」に立ち向かうわけだから話は簡単ではないだろう。 腐敗側の背後にどのような政治勢力がいるのか、と想像するだけでその困難さが知れようというもの。 仮に法律が成立... 続きをみる
ウクライナ人にとって、英語をステップにして活動を広げよう、という動機は自国経済の状況に鑑みれば強いものがあるのか、ウクライナ語教育チャンネルは結構ありますね。 以前も紹介させていただいた、Speak Ukrainian チャンネルの動画に出演しているInna Samoilovaさんが、ウクライナ文... 続きをみる
にほんブログ村 今、ウクライナに行くのは現実的ではないが、来年後半には不要不急の旅行もそろそろ現実的になるのでは、と期待している。 早ければ今年中にも徐々に海外渡航の機会は増えていくだろう。 Київ(Kyiv)やLvivに行くとしたら、どんなルートで行くだろうか。 今から妄想してみる。ただ、現地... 続きをみる
日本語のウクライナ関連ニュースは「政治的対立の舞台としてのウクライナ」が多い。 おそらくニュースの選択をするメディア関係者が受け手のレベルと関心を考えて取捨選択した結果であろう。 不思議となぜこうなるのか、背景や大きな流れについての解説はない。 切り取りしてあとは受け手が考えろということなのか、伝... 続きをみる
やはり今時、ネットが関わってこないと秘密のフレーバーが出てこない。 そこで、YouTubeの動画を渉猟してみる。 探してみると、少しマイナーだが、「Speak Ukrainian」というチャンネルを見つけた。 How to read the Ukrainian Alphabet. Part II ... 続きをみる