まだまだ分からないことが多いので、複数の情報源に接していくことは当面の語学学習のモチベーションの維持にもつながるし、好奇心を満たすことにもつながる。

日本、特に東京においてアクセス可能なウクライナ関係の主体といえば

・在日ウクライナ大使館

・ウクライナ研究会

はすぐ思いつくところ。

但し、当事者に近いポジションなので、敬意をもって接する必要がある、と考える。

主体のミッションに鑑みれば情報のアングルは限定的になることはやむを得ない。

海外メディア、国際機関の情報、ウクライナで開かれる国際会議、黒海(Black Sea)関連情報、ロシアがらみ、EU／ＥＢＲＤ／ＥＩＢからスタートして徐々に広げてみる。

もちろん日本の外務省、JETROなどの情報も欠かせない。

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民間分野の資金流入が限定的な以上、こうした流れから見てみようと考えた。

YouTube, SNSも要確認。

このほかにも歴史、地理、産業を解説しているサイトもあるが、それは後刻の楽しみ、ということで、メインストリームから考えてみた、

最後にこれまで未紹介のUkrainian Lesson チャンネルから（短時間）

Ukrainian Alphabet: How to pronounce Ш in Ukrainian

Ukrainian Alphabet: How to pronounce Ш in Ukrainian

午後のひと時、なぜかお菓子が食べたくなることが多いので、無関係にアップしています。

治一郎 バウムクーヘン カット15個入

治一郎

食品＆飲料