ウクライナの本!?
これまで、ウクライナ語の学習を続ける一方でYouTubeチャンネルをチェックしたり、経済・制度に係るやや硬めの話題にも触れている。
おいしいものを食べたい、楽しく人と話してみたい、という「不純な」動機を隠すために小難しいことに踏み込んでいる面もなしとしない。
ということで、ウクライナといっているが、何にも関係のないものを紹介したい。
それでも励みにはなる(はずだ)。
I Don't Need Therapy I Just Need To Go To Ukraine: Dot Grid Journal Notebook (6x9 inches)
これ、ただのドットグリッドのノート。
ウクライナをからかっているのか、よくわからない。
以前、ブルース・ウィリス主演のアクション映画で最後のほうでモルドバがとんでもない戦乱地というイメージでギャグで出てきたが、そうした意味なのだろうか。
ひょっとするとウクライナ人に見せたら不愉快に感じる人がいるかもしれない。
ただ、人知れずにウクライナへの興味と知識を深めたい私としては、これが欲しくなってしまった。
単語と文章を書く練習帳として購入することにした。
これならだれにも迷惑は掛からない。
このノートがいっぱいになってもう一冊購入するときにどこまでウクライナ語の単語を覚えているだろうか。
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