個人的な語学学習の経験からは、特に立ち上がり時期は特定の教材である程度集中し、ある程度基盤ができてから、手を広げるのが正しい、と感じている。
ウクライナ語の学習機会なんてあるものか、と思っていたが、探せば結構あるものだ。
むしろ取捨選択を迫られる事態となった。
1.まず、ニューエクスプレス+ウクライナ語(再掲)をしっかり学習する。
ここが固まってきたら、次の段階に移行する。はじめに手を広げるのはよくない。
2.普段の移動時間中は、4月に買ったiPadに入れた電子ブック(再掲)で関心維持。
- Ukrainian For Beginners: Learn Essential Words & Phrases Fast! (English Edition)
- Digital Ebook Purchas
- Ukrainian Phrasebook, Dictionary, Menu Guide & Interactive Factbook (English Edition)
- Rodnik Publishing Company
- Digital Ebook Purchas
3.それからYoutube でもフォローする。
スラングまでカバーするとなるとYouTubeになる。
このチャンネルは登録してコメント欄もチェックしようと思う。
よく考えて作ってあって少なくともモチベーションの維持にはよさそう。
徐々に手を広げたい。
5 Biggest Obstacles in Learning Ukrainian| Why you can`t learn Ukrainian and Give up fast
そうはいっても1.が最優先。2,3は効率面からは劣後する。普通はこれで決まりだ。
ところが趣味として考えれば、英語メディアの検索を含め、2,3も興味深い。むしろそれこそが目的。
結論:
1.は学習のペースメーカー。毎日続けて計画的に学習する。まずはこの二か月が趣味にできるかどうかの分かれ目。時間を大切にして隅々まで確認していく。
2,3は自由に見る。1.が順調に進む範囲では制限しない。プラス筆記体の練習
うまくいかなかったら修正しよう。別に納期があるわけではなし。(でもいずれは仕事抜きでウクライナに行きたい)
- 特級極上無添加・松の実 生500g お徳用
- 丸今本舗
- 食品&飲料